ASKAへの愛を語る 4 めぐり逢い〜黄昏を待たずに〜202号 82 / 101

 

12:45

f:id:KimiyoLondon:20171123160008p:plainこんにちは💞

 

 武道館まであと5日  待ちきれニャイf:id:KimiyoLondon:20180708140233g:plain f:id:KimiyoLondon:20190116100629g:plainVf:id:KimiyoLondon:20180708140233g:plain

 


 

また後でねf:id:KimiyoLondon:20180708140233g:plainf:id:KimiyoLondon:20180523131057p:plainf:id:KimiyoLondon:20180708140233g:plain

 


 

💝 愛する宮崎重明 様  f:id:KimiyoLondon:20180917080752p:plainf:id:KimiyoLondon:20180904213038p:plain

f:id:KimiyoLondon:20180619065455p:plain




これからもずっと永遠にふたり手を離さずに共にありますように 

 

いつも二人が共に笑顔で過ごせますように

 

 

13:50

 

 

2019-4-19   2:37

 

 

ameblo.jp

 

 一部抜粋


 大学二年の春。
 生まれて初めての彼女ができた。
 最初見たとき「こんな女の子と付き合えたら死んでもいい」と思ったくらい理想といえる彼女だった。
 この子との話は前著に書いたがもう一度書かせてもらいたい。

付き合ってしばらくした頃、彼女が「TSUTAYAへ行きたい」と言った。
「君に似ている俳優がいるから探しに行きたい」
と言われたのだ。
俺は、からかわれているのかと思った。俺に似た俳優などいるはずがない。大学時代はアイススケート清水宏保、高校時代はワハハ本舗の梅垣に似てると言われてきた男である。
しかし、TSUTATAで「あったよ」と言って彼女は映画のパッケージを持ってきた。そこに載っていたのは――レオナルド・ディカプリオだった。

俺は、笑った。
わざわざTSUTAYAに連れてきて舞い上がらせておいてという手の込んだギャグだったのだ!
しかし、ここで異変が起きた。
女に、ギャグを言っている様子がないのである。
真顔なのである。
俺は何度も確認した。「こんなことしても何も出てこないよ」と笑った。しかし、彼女は本気だった。本気でそう思っていたのだ。
それを知ったとき、俺は自分の立っている世界がぐらぐらと揺れる気がした。俺は新丸子のTSUTAYAで泣き崩れた。

 七年間、顔のことで悩まない日は一日も無かった。
 しかし、その七年間の苦しみが、彼女のたった一言で、「感動」に変わったのだ。
 
 この話を聞いて「そんなにうまくいくはずはない」と言う人もいるだろう。「男と女は違う」と言う人もいるかもしれない。
 だが、一つ、確実に言えることがある。

 悩みは、感動の種である。

 そして、悩みが深ければ深いほど、感動の種は大きく膨らんでいく。
 そしてその種が花開いたとき、それは、悩みの少ない人間よりも遥かに、素晴らしい感動を経験することができるのだ。

 良い顔に生まれなかった。歌が歌えなかった。スポーツをするのが得意じゃなかった。女の子を前にして軽快なトークができなかった。自分には才能がなかった。何もなかった。
 
 だからこそ、感動できたのだ。

 何も与えられていないということは、感動の余地を与えられているということである。
それは、この現実における、偉大なる真実だ。
だから、おせっかいだと言われようと、ほっといてくれと言われようと、変な夢を見させないでくれと言われようとも、俺は、どうしても言わなければならない。苦しみや悩みの向こう側には、闇の深さに支えられたとてつもない感動が待っているということを。

 人生は、オセロゲームのようなものだと思う。
 人は生まれたとき、誰もが祝福の「白」を渡される。すべての人の人生は「白」の駒から始まる。
 しかし、そのあと、自分が恵まれてないことを知ったり、嫌なことを経験するとどんどん黒い駒が置かれていく

 ○●●●●●●●●●●●●●●●●……

 でも、人生のどこかで白を置くことができれば、それは、最後の最後でも良い。なんなら、死ぬ間際だって良い。それでも、最後に、白を置くことができれば
 黒は、全部白に変わる。
 なぜなら、その白は、
 苦しみや悩みがあったらからこそ置くことのできた白だから。

 その白は、すべての黒に支えられた白なのだ。

 これから新たなる旅路へと進むあなたには、苦しいことやつらいことが待ち受けているかもしれない。
 しかしそれでも、ぜひあなたの人生に白駒を――あなただけの白馬の王子を見つけて欲しい。
 そして、もしこの文章がそのきっかけとなるのなら、俺にとって最高の幸せである。

 それでは、
 最後まで読んでくれたあなたに。
 そして、この文章を書くきっかけとなった、すべての悩みに感謝します。


 水野愛也




 

66  ♪人生はオセロゲームさ~

私も先生の元カノのように、いつか出会う大切な人にとっての白い駒になれたらいいな…
人生はゲームなら、やはり相方は必要ですね!

オセロの駒のように誰しも白黒持ち合わせているから、人生は面白く豊かになる!

そしてお互いに、白黒一つになっている駒を持ちよって真剣に相手と勝負するからゲームは成立する。

この人生の真理に気づかせてくれた水野先生に感謝します!

ありがとう!

 
 

 

今夜、あなたのエントリー「スター誕生」で語られていた、ガガのコンプレックスの話を再考しました。

 

 

読んだ日からずっと心に引っ掛かり、考え続けています。

 

 

心にいつも置いているこの、水野敬也さんの言葉「オセロの駒」

 

久しぶりに読み返して、寄せられたコメントにも目を通しました。

 

 

講義の内容とともに皆様のコメントにも勇気づけられました。

 

 

145  心がぶわっと明るくなったひとこと

悩みは感動の種である。


これはわたしもそう思います。
深ければ深いほど浮上の距離も長い。
そんな経験を繰り返すのが人生なのだな、と。
それをこういった文章で世に届けるのは素敵なことだなと思います。
ありがとう。

 
 
光が揺れる水面に向かって、もがきながら手足をばたつかせて浮上を試みる。
 
その連続が人生なのだと、そう言って下さる方のコメントに慰められました。